いやがらせ調査
■いやがらせ行為
ストーカーによるいやがらせ行為はもちろんのこと、ご近所やパートナーの不倫相手からのいやがらせ行為にも探偵社は対応しています。
いやがらせ行為の具体例
・玄関にゴミが捨ててある
・頼んでいない宅配が届く
・注文していないピザが届く
・不振な郵便物
・郵便物が届かない
・郵便物が開封されている
・庭が荒らされる
・家の壁に落書きをされる
・近所に羞恥な内容のチラシを配られる
・悪口を言いふらされる
・ブログが荒らされる
・盗聴されている
など、いやがせ行為は際限がなくエスカレートすることも多いのが実情。
このようないやがらせ行為は、家人のいない時、あるいは、寝ている間に行われることが多く、誰がいやがらせをしているのかわかりません。
現在、いやがらせ行為でお困りのかたは、探偵社に依頼することを考えていきましょう。
■パートナーの浮気相手・不倫相手からのいやがらせ行為
いやがらせ行為をする犯人がパートナーの浮気相手、不倫相手ということも多々あるようです。
現在、パートナーと別れていても、浮気相手、不倫相手の執着度が高いと、ストーカー行為、いやがらせ行為をする傾向にあります。
どうにかして「離婚をさせよう」「自分のものにしよう」という気持ちに拍車がかかり、ご依頼者がノイローゼになるほどの悪質ないやがらせ行為をする場合もあります。
パートナーの浮気相手、不倫相手がいやがらせ行為をするとき、パートナーとの性的な関係をにおわせるようないやがらせをしてくることがあります。
例えば、パートナーとのベッドでの写真、「愛している」と言ってくれた、「離婚しろ」という脅迫を電話やメール、郵便として送りつけてくることがあります。
明らかにパートナーとの関係を知らしめてくるいやがらせ行為を阻止するためにも、証拠集めをしていきましょう。
離婚をするか否かは、すべての問題がクリアしてからのほうが良いでしょう。
そのためにも、探偵社の力をかり、確かな証拠集めをしていくことをおすすめします。
■いやがらせ対策
いやがらせ行為を働くのは、ストーカー行為と同様に、かつての恋人、浮気相手・不倫相手、パートナーの浮気相手・不倫相手以外に、ご近所、子どもの友達、ママ友、親戚、同僚、友人という場合もあります。ストーカー行為よりもいやがらせ行為のほうが、広範囲の対人関係に及ぶといえるでしょう。
家に出入りができる犯人なら、盗聴器をしかけていることもあります。
誰が何の目的で嫌がらせ行為をしているのか、徹底的に調べあげ、損害賠償を請求することも視野に入れてみましょう。
探偵プロ(探偵PRO)は、守秘義務を遂行し、確実に嫌がらせ行為を働く人物を探し当てる探偵社をご紹介いたします。
探偵社は、隠しカメラの設置や盗聴器探知機などを用いて、あらゆる状況に対応していきます。
まずは、どのような嫌がらせ行為でお困りかご相談ください。
探偵社・探偵に直接アポイントをとる前に、探偵社を比較しましょう。
「探偵プロ(探偵PRO)」は、ご依頼者・お客様のご希望をお聞きして、嫌がらせ行為・ストーカー対策に対応した優れた探偵社を紹介いたします。
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