ボディガード
■探偵社へのボディーガード依頼
ストーカー犯罪など増え続けている近年、ボディーガード依頼も比例して増えています。
身の危険を察知したとき、警察に届けてても防衛できるとは限りません。探偵社によっては、ボディーガードの依頼にも対応している探偵社があります。
ストーカー犯罪、不倫・浮気相手からのいやがらせ行為、恋人やパートナーのDVなど、自己防衛だけでは防ぎようのない場合は、ボディーガードを依頼するとよいでしょう。
▲ボディーガード依頼の事例
・ストーカー被害にあっている。
・脅迫や嫌がらせがあり外出が困難。
・別居中の夫(妻)が家まで押しかけてくる。
・DVを受けている。
・銀行で多額の現金を引き出す。
・イベントなどで著名人を招待する。
・子ども犯罪が増えていて子どもを一人にできない。
・役員の護衛。
・不倫浮気相手との話し合いの護衛。
▲ 浮気不倫問題、離婚問題でのボディーガードの必要性
浮気不倫問題、離婚問題では、以下のような場合、ボディーガードが必要なときがあります。
・浮気不倫相手からストーカー行為、いやがらせ行為を受けている。
・パートナーの浮気不倫相手からいやがせ行為を受けている。
・離婚調停中、別居中の相手が勝手に家に入り込む。
・離婚調停中、別居中の相手が勝手に子どもを連れて行ってしまう。
・パートナーの浮気不倫相手が子どものお迎えに行ってしまう。
・パートナーのDVが怖い。子どもへのDVに困っている。
ほかにも浮気不倫問題、離婚問題でボディーガードが必要な場合もあるでしょう。そのような場合は、浮気不倫調査依頼とは別にボディーガード依頼も考えていくとよいでしょう。
■ボディーガード依頼を受けている探偵社
探偵社は数多くありますが、どこの探偵社もボディーガード依頼を受けてはいません。最近は、ボディーガード依頼を受ける探偵社も増えてきてはいますが、まだ、万全とはいないのが実情です。
ボディーガード業務は、探偵業ではなく警備業に相当します。警備業は”警備業法”という法律に則り各都道府県公安委員会から警備業認定を受けた警備業者しか行えません。
ボディーガード依頼を受けている探偵社は、経験を積んだ警備会社と業務提携しているか、探偵業者と警備業者両方の身分を所持していることが基本です。
探偵社の中には、ボディーガード依頼を受けながら、実際には何の資格もなく護衛してもらえないトラブルも起きています。また、ボディーガード依頼は広告のためだけで、実際には依頼を受けていない探偵社もいます。
■探偵プロ(探偵PRO)の役割
ボディーガードを依頼したい場合、正当な探偵社を選ばなくてはいけません。ひとりで探偵社を探すのはとても困難です。
浮気不倫問題のこじれからボディーガードを依頼したい、ストーカー対策としてボディーガードを依頼したいなど、ボディーガード依頼をとお考えの場合は、直接、探偵社にご依頼する前に、探偵プロ(探偵PRO)をご利用ください。
探偵プロ(探偵PRO)では、ボディーガードに特化した探偵社を全国から選び、ご依頼者に合った探偵社・興信所をご紹介いたします。
探偵社・探偵に直接アポイントをとる前に、探偵社を比較しましょう。
探偵プロ(探偵PRO)は、ご依頼者のご希望をお聞きして、優れた探偵社・興信所をご紹介いたします。
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